●素朴な疑問なんだけど、アーティストの紹介で障害者だと「障害者」の枕詞になるのはなぜ?
例えば、ダウン症の書家・金澤翔子さん、「ダウン症の」って必要なの?
見た目であれば、メガネをかけている人は「メガネの」、太っている人は「デブの」、髪の毛が薄い人は「ハゲの」アーティストで紹介するのかな?
そうすると、芸大、美大を出たら全員プロのアーティストになるよね
日本独特の文化で言えば、偏差値が高ければ高いほど「一流」のアーティストでしょ!
当然、東京藝術大学を出た全員は世界で活躍するアーティストだ!
「東京藝術大学全員、海外で賞賛! 毎年、偉大な日本人芸術家の誕生!」になるよね!
日本人すごいよ!
それならば、精神障害、統合失調症の前衛芸術家・草間彌生さんじゃないの?
教えて 教えてよ その仕組みを
「障害者の作品」というレッテルを貼られ、価値が低く見られるから
バカメディア記事風だと
芸大、美大を出て芸術家の挫折、障害者に目を付ける、障害者を利用して(少ない金額を渡して)金儲けする、最後に「光が見えた」かな?
芸術家になろうとして、芸大、美大を出ても食べていけなくて、障害者を利用して生計を立てているんだね
芸術家崩れのお仕事になっているんだよ
障害者雇用と似てるね
日本人の埃だね
かわいそうに